もう一つのサクラマスメジャースポット

ヤマメのなかで川で成長することをあきらめ海に成長の場を求め降海した個体をサクラマスと呼びますが、ダムなどがつくられたことで降海できず、ダム湖を海と見立てて回遊する陸封型のサクラマスがいます。

 

宮城県には旧北上川・追波川というサクラマスのメジャースポットがありますが、県南にはこの陸封型のサクラマスのメジャースポット「七ヶ宿ダム」があります。

 

3-4年前に解禁当初の七ヶ宿ダムにサクラマスを狙いに来た事がありますが、その時も水が少ないと感じましたが、今年の七ヶ宿ダムは更に水が少なく驚きました。

 

貯砂ダムは姿があらわになり、流れ落ちた水は、(実際には見たことがありませんが)ダム建設前の川のようです。堤体から曝気の噴水までは氷が水面を覆っていて、釣りができる水面は全体の1/3位でしょうか。

 

 

ここまで水位が低くても5月にはひたひたと水がたまるのはいかに上流に雪が多いかを物語っていますね。

今年は雪が多くて大変でしたが、仙南・仙台そして遠くは塩釜までの163万人の水瓶なのですから、雪が少なくて良かったね~などとは言ってられませんね。